インプラント治療(那覇市 60代男性)

インプラントを埋入された那覇市の患者様

12〜13年前から当院に通院されている患者様です。
もともとは保険診療で通院されていましたが、その後、状態が悪化した歯を失うたびにインプラント治療を行い、約3年に一度のペースで異なる部位への治療を重ねてきました。

初めて治療を行った時点から、将来的に状態が悪くなる可能性がある歯についてもお伝えしており、患者様も口腔内の変化を理解しながら治療を継続されていました。今回は左下の歯が保存困難となり、7本目となるインプラントを埋入しました。骨造成も併せて行っており、インプラントの定着を待った後に型取りへ進む予定です。

患者様は長年の治療経験から、インプラントのメリットだけでなく、治療後のメンテナンスが欠かせないことも十分に理解されています。一方で喫煙習慣があり、インプラント周囲の状態に影響するリスクが高いため、通常よりもメンテナンスの回数を増やし、年4〜5回程度の管理を継続しています。

本来は禁煙することが望ましいものの、すぐに生活習慣を変えることが難しい場合には、リスクを理解したうえで管理の頻度を増やすことも重要です。
患者様は定期的な通院を欠かさず、これまで埋入したインプラントも安定した状態を維持しています。

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