インプラント治療(豊見城市 20代女性)

インプラントを埋入された沖縄県豊見城市の患者様

 

当院のホームページを見て来院されました。検査をしてみると、ほとんどの歯がボロボロの状態でした。
以前より「歯の治療をしたい」と思われていたようですが、歯科恐怖症のため、なかなか行けなかったようです。しかし当院のこちらの記事をご覧になられたことで、来院をご決断いただいたようです。

可能な限り歯を残したいということでしたので、ダメになっていた数本を抜歯し、インプラントを併用しながら歯を温存することにしました。
また歯科恐怖症のため、細心の注意を払いながら治療を行いました。

当院の院長も実はとても痛がりで、歯の治療が苦手です。だからこそ患者様が怖がるお気持ちもすごく分かります。
歯科恐怖症によって通院が困難な患者様は、当院までご相談下さい。

一覧に戻る